治療の流れ

インプラントの治療の流れについて説明します。
カウンセリングで治療の方針が決定したら、次に検査が行われます。検査の最初は問診です。
問診では、既往歴、現病歴、アレルギーの有無、服薬内容を確認します。
ここでは、できるだけ正確なことを伝えるようにします。
問診のあとは、口腔内の検査が行われます。口腔内の検査では、重度の虫歯や歯槽膿漏がないか確認されます。
インプラントの治療の妨げになる場合には、インプラントの治療前に、虫歯や歯槽膿漏の治療を行うことがあります。
また、噛み合わせ、あごの関節、粘膜の状態も確認します。異常があれば、インプラント治療の前に適切な治療を行います。次に、鼻の下のパノラマ撮影を行います。この撮影では、鼻の下周辺の平面を医者が把握します。このあと、もっと詳しい検査が必要な方は、CT撮影を行う場合があります。
最後に、血液検査、血圧検査、尿検査、アレルギー検査が行われ、体に異常がないか確認します。
検査のあとは治療になります。
治療期間は、治療方法や部位によって変わってきますが、期間の差は大きいので、カウンセリングで確認しておくようにしましょう。